虫が付かない野菜は安全?

   

野菜。

わたしたちの毎日の食事、ひいては毎日の健康的な生活を支えるなくてはならない食材です。そんな毎日の健康を支えるのに欠かせない食材を、わたしたちは毎日どの位食べる必要があるか、あるいは何種類食べる必要があるのでしょうか?きっとほとんどの方々が学校や医療施設、スーパーの青果売り場などで、一日に食べる必要のある食材をまとめた表をご覧になったことがおありでしょう。

その表によると、わたしたちは一日に350gの野菜を食べる必要があります。そしてその目標摂取量の中で緑黄色、葉もの、根菜、淡色といった4種類の野菜をバランス良く食べる必要があると説明されています。つまりわたしたちは、健康的な食事に欠かせない野菜を毎日毎日、毎月毎月、「量」と共に「種類」もよく考えて食べなければならないという事です。この事を続けて行くには意識的な努力が求められます。わたしたちの「体は自分が食べたもので出来ている」という事実を考えると毎日必要な量と種類を食べるよう努力する価値が十分にあるのではないでしょうか。

しかし、沢山の種類と沢山の量ただ食べればいいという訳ではありません。是非とも注意したい点があります。それは、どのようにして「生産された」野菜を買うかという点です。行きつけのお店に足を運べば、そこには豊富な種類を取り揃えた青果コーナーがあります。そして各棚に綺麗に陳列された見た目の良い青果が目に入ります。確かに見た目の良いものは美味しそうに見えます。でも、ちょっと待ってください。その野菜は本当に安全なんでしょうか?

少しイメージしてみてください。皆さんは家庭菜園の経験はおありですか。経験された方ならきっと害虫との戦いを経験された事でしょう。いくら退治しても次から次へと虫はやって来ます。これと同じ事がはるかに不大規模な生産現場でも生じています。毎回一匹一匹の虫を相手にしていると時間が幾らあっても足りません。そこで、農家は苦肉の策として農薬を定期的に散布し、作物に虫が寄り付かないようにしているんです。

このように、虫を寄せ付けないために散布する農薬がわたしたちの身体に有害である事は周知の事実です。だからこそ近年、無農薬栽培あるいはできるだけ農薬を使わないで栽培する方法が注目されるようになりました。本来大好物のはずなのに、それなのに一切寄り付かない、何故なら農薬が付いたものは虫にとっては毒でしかないからです。そのようなものを食べたいとは誰も思わないものです。
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わたしたちの食卓に欠かせない食材である野菜。毎日食べる必要のある食材だからこそ、今一度、自分自身がどんな栽培方法で作られた野菜を選んで買っているか吟味してみるのはいかがでしょうか。